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コーヒーをハンドドリップでうまく淹れる人の特徴 ドリッパー選びを重視 第10回

コーヒー ドリッパー

決勝戦

 

今回は、決勝戦です。

これまでの対戦成績

対戦成績は下記の通り。

D 3試合で条件は必ずしも一定ではない中で、安定的結果を出し、僅差の勝負に強い。AS樹脂、円錐のペーパーフィルター、穴は中央に大きく1穴。

F 安定した高得点で、ある程度の差をつけての勝利。ステンレス製、ウェーブのペーパーフィルター、穴は3穴。

素材も、穴の数も、ペーパーフィルターの形状も相違する2者の対戦となった。

 

決勝 D vs. F 豆10g水100g

ペーパーフィルターD:他社三角フィルター漂白、お湯のリンス時のパルプ臭はごく軽微。

F 同社のウェーブフィルター漂白、お湯のリンス時には、漂白フィルターにしてはパルプ臭が多少香るが、4-5回で消失。

抽出液の見た目

抽出液の出だしの見た目は、美しさ、クリア感は、Dがまさる。

抽出完了時点ではFがまさる。

D まとまりの良いコクと苦み、後味は長く引く。

F キレのよい酸味

苦みと酸味どちらを選ぶか またこの選択である。

結果

判定 D:F= 8.5:8.8

勝者 F おめでとうー

 

 

トーナメント最終結果

 

平均得点順 ランキング

評価者の好みが評価基準であるため、評価者によって大きく左右される、

今回までの結果では、中間的な流速で、バランス、酸味が高得点に来る傾向で、えぐみが低得点となりがちであった。

Iのエアロプレスゴーは、抽出時間をいかようにでも調節可能であり、大きな可能性がある。

C/P(コストパフォーマンス)順 ランキング

平均得点を価格で割ったC/P(コストパフォーマンス)の高い順にならびかえた。

桁違いの価格の安さを武器にAS樹脂(アクリロニトリルスチレン共重合体)製が他を圧倒。

このお値段で、メーカーさんの長年の努力の結晶を堪能できるなんて、素晴らしい。

初めてドリッパーを購入するならAS樹脂で、その後アップグレードするのがよいであろう。

今後の課題

これまでの対戦で気づいた点は、

▼ドリッパーの違いは、やはり大きい、まったく別の印象のテイストとなる。

▼プラスチック(AS樹脂(アクリロニトリルスチレン共重合体))製のC/Pはすごい。

▼Aの低迷は不明。

▼Gの低迷の原因はおそらく目詰まり、メンテナンス後、再度試したい。

▼Iについては抽出時間を変えて別途試したい。

▼ペーパーフィルターの影響が、ドリッパー本体に負けない程、大きいようであり、別途検証したい。

▼ペーパーフィルターのパルプ臭は、無漂白と漂白で大きく相違。無漂白同士、漂白同士でも多少相違。(このトーナメントでは、4-5回リンス(湯通し)し、香りが気にならなくなった状態にしてから豆をセット、ドリップしている。)

今日も、【壱湯入魂(いっとうにゅうこん)】で行きましょう。

 

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