コーヒードリッパーの素材検証 第1回
ドリッパー
カリタ 185の金属ドリッパー(WDS-185)2種 ステンレス製と銅製、
についてテストしていく。
どちらも構造はほぼ同じ、素材による差異をテストすることとなる。
ステンレスは銅と比して熱伝導率が低く保温性がよいとされているが どのようなっ結果となるかを検証していく。
金属ドリッパーは、他の素材に比し、高温で抽出されるとされる。
ペーパーフィルターは同じ、カリタ純正ウェーブペーパーフィルターで、ドリッパーにセットしたとき、サイドも底面も浮いている。
しかし、水100ml透過テストでは、序盤中盤は高速に排水されていくが、
最後の排水が低速となり、のこりほんの僅かの部分の時計測に誤差が生じうる。
ただし両者の排水進捗は同じ程度であり、差はないものと見受けられた。
パルプ臭について、3回のリンスで消失。
条件
豆:10g
水:100g
開始時湯温:83℃
終了時湯温:78℃
抽出時間:約3.5分
気温:20℃
リンス(事前の湯通し)回数:5回
結果
僅差でステンレスに軍配。
両者とも満足いく、ワイドレンジのバランスの良いテイスト。
銅の方がやや酸味が強く、わずかにバランスを崩した格好。
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今日も、【壱湯入魂(いっとうにゅうこん)】で行きましょう。
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