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コーヒーをハンドドリップでうまく淹れる人の特徴 ドリッパー選びを重視 第7回

コーヒー ドリッパー

準々決勝最終戦

 

準々決勝最終戦 いよいよベスト4が出そろうことになる。

「じっくり目の透過法」と「透過法と浸漬法のハイブリッド」の対決 HとI 。

準々決勝第4試合 H vs. I 豆10g 水100g

異種の抽出方式だが、歴史をたどればエアロプレスとクラッシックメリタとの共通点も見いだせる。

H (ペーパードリッパー)登場以前のコーヒー抽出の世界はどうであったろうか。

豆を石うすでひき、粉をと水を器に入れ、水から煮出だす、マグカップのような個別の器に上澄みを、移し分ける。

粉の一部は沈殿できずわずかに、個別の器に混ざり、苦み渋みのある固形物を口にすることになろう。

布で濾すという発想は容易に発案されることになったであろう、古代の布といえば、麻が一般的で普及していたであろうしこれを濾し布と使用することも自然である。

その後、200-300年前のヨーロッパ(英仏あたり)でフランネルで濾す方法に到達したとされる。

上澄み、麻布、フランネルと固形物を取り除く目の細かさは向上していき、1908年メリタベンツがペーパーフィルターをつかったドリップ方式を考案した。苦み渋みのある固形物を除くことを解決したいためである。

当時は、1つ穴ではなく、たくさんの穴があった、時代によって4つ、3つ、そして現在の1つになってきた。

こういったメリタ製品は、かなり古いものでもアンティーク市場で現在も取引されているようだ。

20世紀初期のクラッシックメリタには、多穴の時代があり、それは、現在のエアロプレスの穴の構成と共通性があり、メリタ社内の新旧対決を彷彿させる。

エアロプレスの違いは、自然滴下ではなく、手動での強制抽出である。

歴史は繰り返さない、韻を踏む...である。

100年の歴史を20年の歴史が邂逅する、多項式の H と I の対決。

Iの抽出時間は90秒を目標とした。

結果

中低ボディ部分のやわかな厚み、安定感がH,Iともに共通する。

Hは、苦みから酸味に広く分布する味、じっくりドリップで失敗しにくさが、ロングセラーの証。

Iは一回り小ぶりのレンジのテイスト。

判定 H:I=:8:7.8

勝者 H おめでとうー

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I には、抽出時間の調整で大きな変化をもたらす可能性がある。

形状が複雑で手間がかかるように見えるが、容易に分解でき、水で流すだけでよく意外と簡単。

H 1
●Meritaアロマフィルター
77
I 9
●エアロプレス ゴー(AEROPRESS GO)
5-∞

では、次回から、ここまでに実力発揮できた4強対決となります。

今日も、【壱湯入魂(いっとうにゅうこん)】で行きましょう。

 

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