評価の準備
さて前回に続き、テイスティングによる評価の準備を行っていきます。
比較の方法:1対1の対決での、トーナメント方式
理由は、同時に多数の同条件をつくることができないからです。
湯量、湯温などは時々刻々変わるので、多数を同時に比較することは困難そう。
1対1の対戦なら、比較的条件を揃えやすい。
湯の投入量は、キッチンばかりで計測。
抽出液を受けるサーバー、ドリッパー、コーヒー豆をセットした状態で、キッチンはかりを0リセット、重量の増分が、湯の投入量となる。
今回の最重要アイテムですね。
キッチンばかり TANITA KD-176 KJ-212 を使用 両者の誤差は0.1g前後だが、メモリ表示の差から、両者の実測上の誤差は1g位となる。
キッチンばかり 初号機 TANITA KD-176
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KD-176(最少表示1g)生産終了。
重力の影響を補正する「地域設定機能付き」というのが地味にすごい。
(今回は使用しないが、後継機種はKJ-216(2017年発売)「すぐゼロ」「すぐピタ」)
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キッチンばかり 弐号機 TANITA KJ-212
KJ-212最少表示0.1g タニタの進化は止まらない。
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ドリップポット :フィーノ すごく安いけれど評価が高い。
竹井器物製作所 新潟県燕市
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実家では
HARIO(ハリオ) V60ドリップケトル・ヴォーノ ガス火・IH対応 実用600ml シルバー 日本製 VKB-100HS
を使用している。
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湯温計測:TT-508
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計時:タニタ キッチン タイマー マグネット付き 大画面 100分 ホワイト TD-384 W
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TANITAだらけだな、我が家のキッチンは。。。
対戦組み合わせ
性質の近い組み合わせとした。
前回の水量100mlの透過時間でソート(並び替え)し、
対戦名としてアルファベットA-Iを附番。
C、D、Eは非常に近いが、素材の差異が大きいEをシードとし、
C、Dからスタート。
では、次回 第一試合はCとDの対戦やります。
今日も、【壱湯入魂(いっとうにゅうこん)】で行きましょう。
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